にっぽん丸
新春の
オペラクルーズ

2022年1月8日()横浜発~
1月10日()横浜着 3日間

あらすじ

舞台は長崎。没落士族の娘である蝶々さんは、母親との生活を支えるために芸者をしている。
蝶々さんは女衒のゴローに紹介されたアメリカ海軍の士官、ピンカートンと結婚式を挙げる。しかし、ピンカートンは蝶々さんを長崎に駐留する間の妾としか考えていなかった。
「次に駒鳥が巣を作るころには帰ってくる」と言い残してピンカートンが本国に帰って3年。蝶々さんはふたりの間に生まれた金髪の息子を育てながらひたすら彼の帰りを待っている。ある日、彼の乗った船が長崎の港に入る。
喜ぶ蝶々さんだが、彼はアメリカ人の本妻、ケイトを伴っていた。
すべてを悟った蝶々さんは子供を彼らに託し、ひとり自害して果てるのだった。

海の上の劇場にっぽん丸へようこそ !
ドルフィンホールならではの迫力あるステージをお楽しみください。

藤原歌劇団総監督

シャープレス/バリトン

折江 忠道(おりえ ただみち)

第5代藤原歌劇団総監督。東京藝術大学卒業、同大学大学院修了。渡伊しミラノ・ヴェルディ音楽院で学ぶ。1982年、1983年アレッサンドリア国際コンクール優勝をはじめ、国内外において主要な役で活躍。藤原歌劇団では1988年「ラ・トラヴィアータ」のジェルモンで大成功を収めた。日本を代表するプリモ・バリトンとして活躍を続けている。

蝶々夫人/ソプラノ

谷 明美(たに みょんみ)

ミラノ音楽院、ローマ国際芸術学院にて研修を積む。確かな歌唱力と演技力で定評がある。

ピンカートン/テノール

澤﨑 一了(さわさき かずあき)

国立音楽大学卒業。第53回日伊声楽コンコルソ第2位及び五十嵐喜芳賞受賞。多岐に渡り活躍する新進テノール。

スズキ/メッゾ・ソプラノ

米谷 朋子(まいや ともこ)

東京藝術大学卒業、同大学大学院修了。第13回世界オペラ歌唱コンクール「新しい声2009」アジア代表。

演出

久恒 秀典(ひさつね ひでのり)

国際基督教大学教養学部卒業。2004年文化庁芸術家在外研修員としてイタリア各地の劇場にて研鑽を積む。

指揮

松村 秀明(まつむら ひであき)

慶應義塾大学法学部卒業。洗足学園音楽大学附属指揮研究所修了。第11回A.ペドロッティ国際指揮者コンクール第3位。

※エンターテイメント出演者及びイベント内容は諸事情により変更される場合がございます。あらかじめご了承ください。
※開催スケジュールおよび場所は船内新聞でお知らせします。
※ステージ中の写真やビデオ撮影は、お断りすることがございます。詳しくは船内でご案内します。

藤原歌劇団創設者
藤原 義江(ふじわら よしえ)

オペラ運動の先駆者。“我らのテナー”として戦前から戦後にかけて絶大な人気を誇った大スター。1898 年(明治31年)、貿易商を営んでいたスコットランド人の父と日本人の母との間に大阪で生まれる。浅草オペラで活躍後、イタリア・ミラノに研鑽へ旅立つ。帰国後も世界各地でオペラに出演し、リサイタルなども行う。1934 年に東京の日比谷公会堂でプッチーニ「ラ・ボエーム」を旗揚げ公演として藤原歌劇団を創立した。

安心してクルーズにご乗船いただくために

全てのお客様に当面の間、事前および乗船当日のPCR検査(船会社指定)を2回実施します。(新型コロナウイルスのワクチン接種がお済みの方も、本対応が適用となります。)

検温の実施
乗船前、クルーズ中、下船時には検温を実施します。

ソーシャルディスタンスの確保
3密とならないよう、時間や間隔に余裕をもった受付。一部公室では人数制限を実施する場合がございます。

マスクの着用
クルーズ中はお客様、乗組員の安全を考慮しマスクを着用します。

乗組員の感染対策
乗船前にPCR検査を実施、乗船中は1日2回の検温を実施します。

消毒体制を強化
消毒をする乗組員が、手すり等の消毒を頻繁に実施します。

お食事の提供方法を変更
お客様が調理用器具(トングやレードル)などを共用するビュッフェ、セルフサービスを休止します。

※記載の内容は2021年12月1日現在の対応です。今後の新しい知見や社会全体の感染症対策の進展等に応じて変更となる場合があります。
※にっぽん丸は国の指導に基づき業界団体が定めるガイドラインを遵守します。

新型コロナウイルス感染症への取り組み

関係諸機関の情報をもとに、お客様と乗組員の安全・安心を第一に考え、感染症防止対策を重点的に強化しております。予約条件、乗船前、乗船中、寄港地観光、下船時における取り組み内容につきまして、お客様のご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。なお、詳しくは商船三井客船オフィシャルサイト(https://www.nipponmaru.jp/infection/)をご覧ください。